カブトガニの毒
ケーンクラチャンの市場で見かけたカブトガニです。
ベトナムでもカブトガニは食べられていました、、、ただし、ベトナムのカブトガニはもうちょっと緑がかったもので、ここで見たのは写真のような茶色のもの。ちなみにパタヤのナクルア海鮮市場の裏の方でもカブトガニを販売していますが、そこでも緑色のものだったと記憶しています。
カブトガニは卵を食べるそうで、ちょっとした高級料理です。
気になったのは尾っぽを切断しているところです。
カブトガニには毒を持った種類があり、尾っぽの断面で見分けがつくと、以前、タイ語記事にありました。
可食 左:メンダージャーン、皿の形をしたカブトガニ 大型緑っぽい
毒有 右:メンダートゥアイ、茶碗の形をしたカブトガニ 中型赤茶
尾っぽの先端当たりの断面が、△だと食べられる、〇だと食べられないという図。
カブトガニの毒はテトロドトキシン、あのフグと同じ毒です。加熱しても有毒のまま。
ということで、上記写真。
色は赤茶で、裏返しにしているのでよく見えませんが、皿というより茶碗?
どちらも通常は無毒らしいのですが、2月から4月の間、赤茶茶碗形の方が毒を持つそうで、一匹で30人が死ぬほどの毒だそうです。
過去の新聞記事を検索しても、カブトガニにて死亡というものが見られます。
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