タイ国内旅行 30 チェンマイ青梅買出 ⑩
旅最終日 ファーグ→ドイパーホムホック→チェンライ→パタヤ(翌朝)
今朝は1日置いて、市場のジョーク屋。茶色く見えるのはちょっと垂らしたナンプラー
前回はおじさんが対応してくれましたが、今朝はおばさん。こちらがなるべくタイ語で話しかけようとしていますが、おばさんの方は英語で話しかけてきます、、、まあそれはそれでいいのですけど。
話は遡りますが、チェンライバスターミナルでバイクを借りた時、係のお姉さんは「英語は得意じゃないのだけれど、、、」と、タイ人にしては控えめな表現をしていました。当方は当方でいつものようにタイ語混じりの英語でした。タイに何年住んでいるの?5年近く、、、などと会話をしている中、おねえさんから「チェンライ語はわかる?」と。
まあ実際のことを言うと、この辺りのタイ語は「チェンライ語」なんでしょうね。市場などで交わされている会話などは全くわかりません。多分、観光客に話すタイ語はTV等で学んだ中部タイ語なんでしょうが。
初めて紹介しますが、これが公園入口。一応手前に「切符を購入してから入園」という看板がありますけど、ここに来ると、料金表はなく、単にCovid-19対策関連のみ。
この道路の端末にあるキャンプサイトが閉鎖中なので、検問はあるもののCovid-19チェックのみを行っている、、、という状態なのかもしれません。
今日も犬用にパンを買ってしましたけど、、、
端末のキャンプサイトは、今日も柵が締まったままで、犬は遠吠えしますが、寄ってきません。やっぱりパンじゃダメなんですかね、、、犬は肉食ですから。
ということで、犬用パンは小生の朝食になりました。チョコチップの入ったパンでした。
ここでふと疑問、パンを焼くときチョコチップはどうなるのだろう?溶けて流れ出すだけだと思うのに、ちゃんとチップが残っているなあ、、、
牛の放牧。公園内の道路です。同様に水牛も放牧されています。
早朝、道路には牛たちの落し物、、、。
純粋に竹で壁が組まれている民家。竹は身近で入手可能な用材だからなのでしょうが、冬は零度近くまで下がる土地ではあり、貧しそうな家です。
公園から出てきたところで、地鎮祭のような儀式のさなか。
柱にパパイヤとか、緑の葉を結わい付け、酒らしきものを撒いています。
白い服を着た中年の女性、、、巫女さんのような感じで立ち廻っていました。







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