今回の成果
今回、8泊9日で、南部10県+バンコク1泊の旅をしたわけですが、集まった硬貨は以下の通りです。
10バーツ硬貨 24枚。5バーツ硬貨 15枚。
2バーツ硬貨 2枚。1バーツ硬貨 21枚
前回のチェンマイ青梅買出の旅では5泊6日で10バーツ硬貨は5枚でした。
前々回のタイ南部・カオソック国立公園行では10バーツ硬貨15枚程度。
ルールは簡単、
① 支払いは紙幣のみ(小銭を足して端数調整しない)
② バンコク市内BTS、MRTで10バーツ稼ぎはしない
今回の旅では、ほとんど7-11には立ち寄らず、GSでのガソリン補給、道端屋台での朝食購入、料理屋での昼食夕食等。宿泊代は事前にカード払い。
滞在日数が長かった割に、現金取引回数は少なかったと思います。
北部タイだと、パタヤ同様に、10バーツのお釣りに5バーツ玉2枚を渡されることが多いですが、今回のタイ南部行ではほとんどの場合、10バーツは10バーツ硬貨を渡されました。
硬貨の供給量(各硬貨の割合)がタイ南部と北部で違うのか?
気質なのか?
現金収入水準によるのか?
経験則でも、タイの方面別に事実を事実として取りまとめれば、それなりに面白い方向性が出てくるかも、、、理由付けは難しいにしても。
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