タイランド湾を見て暮らす・パタヤコージーライフ

Pattayaでのリタイヤライフです。旅行/日常生活/ゴルフ/鳥見/タイ語学習

若干、賢くなった

 2月にカオソック国立公園メインで5泊6日の旅をし、つい先日、8泊9日で、タイ・マレー半島中部の10県をバイクで1600㎞走破する旅から戻ってきました。


 いずれも、バンコク・ドンムアン空港からプーケット空港へ飛び、レンタバイクを借りて足を確保しました。


 2月の旅では往路の航空券代が3624バーツ、復路が1060バーツ。計4684バーツ、
 3月の旅では計2761バーツ、2000バーツほど安くなっています。

 上記は4/30のバンコクドンムアン⇒プーケットのエアアジア運賃表です。
 現時点のもので、需要と供給で日々変わるようです。


 2月/3月と、4月はコロナの影響もあって、便の本数や時間が随分と異なりますが、2月の時には朝第1便でプーケットに向かい、3月の時には朝第2便を用いました。
 上記の4/30段階の運賃表だと、ここだけで1500バーツくらいの価格差があります。


 同様にプーケット⇒バンコクドンムアンも朝第1便は値段が高く、2便以降は安めです。


 2月の旅の反省点として、朝早くパタヤを出て時間ぎりぎりで第1便に乗っても、プーケットからの初日行程の時間がガバ余りで、宿に早めについて昼寝をしていただけでした。帰途も同様で、プーケットを朝早く出ればパタヤに早く戻れますが、結果的にいうとだから何?という行程でした。


 今回3月の旅行は、
① 往路はプーケットについてからの行程を考慮して、バンコク発は遅めの第2便で行く。
② 復路は空港に到着するまでの時間をたっぷりとって、昼過ぎ便でバンコクに戻る。


 結果的に航空券代が2000バーツほどお安くなり、そのままバンコク経由でパタヤに戻ると夕方6時過ぎに帰着できる、ということになりました。


 実際の行程では、バンコクで後泊して、食事を楽しみ、買い物をしてパタヤに戻りました。

 

 夕食は日本食堂で

 

 翌朝は中華市場で朝がゆ