タイでも報道 バイデンに会うため
日本の首相は、計画された米国への訪問に先立って、COVID-19ワクチン接種を行いました。ジョー・バイデン就任以来、世界的な首脳として初めて、米大統領に会うために。
3月16日、菅義偉首相(72歳)が1回目のワクチンを注射。
国内でワクチンを接種した最初の日本政府高官と見なされている。
「全く痛くない」
来月、ジョーバイデン米大統領に会うため、と言われ、この後、約80〜90人の日本政府関係者にも予防接種が行われる。
一国の首相が注射をして、『痛くない』とだけ言うのもね、、、
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