今日の鳥見
今朝も雨。合わせて昨日のドライビングレンジでマメが出来た指もまだ痛み、早々にゴルフコースに出るのは止めて、雨雲レーダを眺めているうちにパタヤから雨雲は外れる感じなので、マップラチャン水源池へ。
水源池堤防から。水鳥の季節ではないので、鷺とか鵜しかいません。
鵜は、魚取りをしている時、ほとんど、水面に顔を出しません。上記、ちょうど魚を取ったところですが、魚を飲み込んだらすぐに潜ります。息継ぎで顔を出しますが、この時もほんの数秒で潜ります。
鵜の集団です。ウゴウの衆といった場合、鵜合の衆は✖。正解は烏合の衆。ウはウでも、カラスの方です。鵜も烏も、ごく一般的な鳥だと思いますが、同じ1字発音を使い分けていたのでしょうか?それとも旧仮名遣いだと分かれるのかな?
キンイロヨウコウジャク
目の周りが黒いので、うまく陽の加減を見ないと周りの黒さに目が溶け込んでしまい、周りの金色だけが目立ってしまい、失敗作品になりがち
ムナオビオオギビタキ
いい具合のピント。頭周辺の解像度もばっちり。じっとしてくれない鳥の筆頭。
なかなか、尾を開いたところは撮れないんですけど。
英名、ファンテール(扇+尾っぽ)
スズメほどの大きさのヒメコノハドリ。
マミハウチハドリ
Indochinese Bushlark
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