輸入税等前払金、無事返金
今年初め、amazonジャパンから、手帳を取り寄せました。
その際、タイでの輸入関税相当として、1102円が加算されていました。
Webで検索すると、「1000バーツ以上に課税」とか、「送料含め1500バーツ以上に課税」と、幾つか違った記載があり、どちらが正解なのか不明ですが、この時は、「手帳本体が1450円、輸送+保険で1067円」とのことで、送料等を含めても700バーツ程度なので、免税点以下。
輸入関税として加算された額は、やがては還付されるものと、思っていました。
先日、Amazon.JPからメールがあり、無事、輸入税等前払金は返金されるとのこと。
ほぼ半年かかったわけですね。
今回は、1450円の手帳を送料等1067円かけて日本から入手したことになります。
amazon.co.jpだと、「お届け先」をThailandに指定すると、海外発送可能な品物だけが表示されるようになります。
本/雑誌はすべて見たわけではありませんが、タイに発送可能なようです。
カメラのバッテリーは不可、、、航空便そのものが✖なのだと思います。
カメラのレンズはグッと品数が減って表示されます、、、ただし明らかに1000バーツを越えますから、割高に感じる輸入関税が付加されます。
上記は、日ごろ愛用している電子レンジ炊飯器です。
「タイ王国への発送対象」となっています。
こういう簡単便利な品はタイの百貨店などを見ても陳列されていません。仮にバンコクにあったとしても、各所を見て探し出す手間を考えたら、送料を考えても、日本から取り寄せた方が、安価になりそうではあります。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。