竜王戦の合間に
日本時間12時半から1時間が昼食休憩。今日はこの間に床屋へ。
耳の周りがボサボサになって、帽子から見苦しくはみ出しているので。
いつものソイブアカオ床屋街へ。拙宅から出るとビーチロードが一方通行で、
かつタイランドビア街が閉鎖中なので、センタン前を越えてニュープラザビア街を通り、
ソイブアカオの北側から床屋街へ。
だいたいはそのまま床屋街を通過して、Uターンして「今日はここへ」という感じ。
このところ一番北側の店に連続して入っているので、今日は違う床屋へ行きたいものと。
二番目に北側の店の前にスタッフがいて良さげだったので、
バイクを止めようとしたところ、マッサージ屋に商売替えしていました。
基本、居ぬきに近い形で商売替えするので、
ガラス戸に貼ったマッサージの文字を見るまでは判別不明。
結局、隣の一番北側のいつもの店に入ることに。
バイクを置く場所に悩んでいるうちに、日本人らしき人が店に入ってしまい、
初めての経験ですが、店の中で待つことに。
Covid-19下のレギュレーションで、店内で待つことは✖なのですが、
そのまま20分ほど待ちました。まあもともと、予約がないと床屋は✖という規則もあり、
その辺はいつもグズグズのパタヤではあります。
ファランがいて、頭部剃りを受けていました。頭全体に髭剃りクリームを塗り、
安全カミソリで剃っていきます。ところどころ赤いしみが出来ています。
時間的には調髪より掛かりますが、基本料金は同じく100バーツです。
実際には髭剃りもしていましたので合計200バーツです。
従前、床屋街には7-8軒くらいの床屋が林立していましたが、
今日見ると、休業軒2-3軒、マッサージへの商売替え1軒、床屋営業3-4軒という感じ。
道路の反対側にも床屋が並んでいます。

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