タイ東部星見行
個人的に、タイ国内旅行には名前を付けています、、、
例)「チェンマイ青梅買出しの旅」など
今回のタイ東部、、、チョンブリ県もタイ東部ではありますが、その辺は気にせず。
今回旅行、予定では最大4泊5日でしたが、2泊3日と短縮。
一つには星関係の目標が達せられたこと、
二つには携帯wifi端末が故障してGoogleマップ頼りの移動が不可能になったこと。
実行程としては、
初日、朝6時前パタヤ発、ラヨーン川河口、ラヨーン植物園、マングローブ林等で鳥見。
14時ホテルチェックイン。小休憩の後、トラート県境で星見、21時過ぎ戻り。
二日目、Khao Khitchakut国立公園で鳥見、ホテルに戻り休憩。
この時点でタブレット不調が判明。
星見は土地勘のあるカオソイダオ動物保護区付近に切替えて実施、21時過ぎ戻り。
三日目、5時半過ぎホテル発、ラヨーン植物園で鳥見。パタヤ戻り。
今回の旅は、星見の場所を探す旅でした。
ベストな位置を探すまではいきませんでしたが、土地勘というか、どういうところが
よい星見の場所なのかが分かった気がします。
・旅行前までは南側が重要と思っていましたが、東側が最重要のようです。
・道路のナトリウム照明は強力で、「極力離れる」、、、5㎞以上。
・初めてのところは、数か所の候補を明るいうちに確認、品定めする。
今回は、写真の技術的な試験を実施。
今後、月1の星の見える期間に「チャンタブリ通い」をするのかな?と思っています。

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