初日朝、ラヨーン市内で鳥見した後、国道3号に戻ったところで朝食。
　ご飯系はなく、クイティアウ屋へ。
　英語でプレミアムと書いてあった100Bの牛肉?クイティアウ。

　量は普通、肉は固い(嚙み切れない)。これで100Bではリピートは無し。

　タイ中部だとGSに飯屋がありますが、東部は無いようです。
　よく見かけたのが、Five Star（タイ語だとハー・ダオ）。

　高い（40B相当が45B）、鶏肉はそれほどうまくない、パサパサしている
　カオニャウが小ぶり､しかもビニールに包まれてもう固くなっている
　基本作り置き。長時間店を開いているので、しょうがないとは言え他店と比べて劣る。

　日本人には人気があるチェーン店です。

　食料品や雑貨もある商店。
　誰彼なく、靴を脱いでいます。店側が要求しているようです。

　OLD PAPER BARK TREE　と案内があった木。この場合のBarkは樹皮という意味。
　見た目、白樺ですね。

　この木の皮を使って昔はお経を書いたのでしょうか？

　国立公園内で動物にエサをやってはいけない､､､罰金なんですけど。
　人の影を見つけると、どんどん魚がやってきます。摑み取りできるくらいです。