年末までに500万人のインド人がパタヤに来る
表題は、あくまでも観光当局の予測ですが、日々インド人の圧を実感してます。
① マスクをしない
男性も女性もですね。特に女性はほぼマスクゼロ状態。
多分、インドに比べれば、安全安心な場所なのでしょう、、、
私自身、仕事で2回、プライベートで3回、ほぼインド全土を廻っています。
特に、最初の到着地はコルカタ、しかも深夜着。
当時、地球の歩き方で述べられていたのは、カルカッタ(コルカタの旧称)に行くと
ショックが強すぎるから避けるべきだ、、、と言われていた地。あれは酷かったな、、、
バス旅行で廻りましたが南インドも酷かった
多分そういうところから見ると、タイは本当に安全な地なんでしょうね、、、そこでマスクなんて、とんでもないと思うのかな、、、
② 成年男子が数人組で歩く
同性愛?、、、多分にその気があるのでしょうが、彼らは4-5人組くらいで歩いています。
歩く分にはいいのですが、道並列で、時に車道を堂々と歩きます。
これもインドの逸話ですが、歩道を歩くのは危ない、路地に引き込まれるから、、、と。
パタヤも順次、車が増えてきていて、拙宅前のセカンドロードも渋滞気味。
その一因がインド人の集団。
③ 交渉が生きがい?
インド人て、何でも交渉で値段を決めるものと思っているのでは?
例えば、人数が多いので、移動はソンテウをハイヤーするわけですが、
道端でソンテウを止めて、まずは行きたいところの説明をするわけです、、、それで数分。
その後、値段の交渉。交渉と言って値切るだけ。
私も値切りますが、それは相場を知っているからであり、大体私の指値でOKです。
パタヤのソンテウは観光客単価みたいなものがあって、大体が決裂または値決めに数分。
これもセカンドロード渋滞の原因の一つ。
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