同居の男、泥酔して刃物、親類に切りつける
パタヤでのこと
同居中の22歳男が、アルコールで泥酔、42歳男性が包丁で切り付けられ腹部に重傷を
負い、警察の緊急対応要員(SWAT部隊)が現場に駆け付けた時点でも、22歳男は悔悟の素振
りなく、警察/記者/親類等に刃物を振り回したとのこと。
22歳男は、同居している親類であるとのこと。
タイは一般的に大家族が多いようですが、地方からパタヤに出てきて、親類縁者の家に
居候し、職を求めるなどということがあるんですかね、、、
日本でも昭和の30年代ごろは、そんな状況もあったような。
タイだと酔った挙句の刃物での殺傷事件というニュースは、実によくある話なので、
実際のところ、余り詳細に報道されることはありません。


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