プーケットで3人目のサル痘
プーケットで3人目のサル痘患者が確認されました。
ドイツ人観光客で海外で感染し、タイに入国したものとしています。
7/18にタイ入国、25歳男性だそうです。
現在、男性と一緒に行動していたタイ人女性とその家族7人が濃厚接触者として、
隔離監視されているとのこと。
サル痘は致死率の高いものと、低めのものがあり、現時点でタイで確認されているサル痘
は後者、致死率の弱めのもので、自然治癒率が高いとされています。
現時点で確認されているサル痘患者は全てプーケットでですが、プーケットと
パタヤは往来する観光客が多い街なので、多分、パタヤにも感染者がいるのでしょうね、、、

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