カタールから帰国者 6人目のサル痘
タイ保健省は、カタールからタイに戻ってきた21歳のマッサージ師が、
タイ国内での6例目のサル痘患者と発表しました。
8/10 カタールにて、女性陰部に膿疱が現れる
8/21 女性がタイに帰国
8/22 女性は出身地のタイ東北部の自宅に戻り、医師の検診を受ける
8/24 体に発疹等が現れサル痘であることを確認
タイ保健省として、28人が女性と接触し、4人が濃厚接触、24人は軽度の接触とされ、
すべての者が監視下にあると発表。
報道ではマッサージ師としていますが、、、な仕事をしていたのでしょう。
タイ東北部から外国に出稼ぎに行っても、そういう仕事しかないのが実情なのだと思います。
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