シンガポール ⇒ タイ国境付近
Richadはあくまでも列車に拘っているので、シンガポールからの戻りも列車で国境を越えるようです。国境列車の駅にはバスで行け、、、と。
マレーシアとの境界は一応国境なので、イミグレ、税関があります。
列車乗車40分前にゲートが開くということなので、列車出発の間隔は結構ありそうです。
シンガポールとマレーシアの間には橋が架かっているので、バスで移動した方が便利そうです。
がらんとした国境列車。わずか5分の列車に乗るために、長く待つ人などいないのでしょう。実際、コロナ下ではこの国境列車は運休しており、その間人々は、バスで国境を越えていましたので。
ジョホールバルからタイ国境までは寝台列車で。
ジョホールバルのマレーシア国鉄駅は立派ですね。
これも人が写っていませんね。
マレーシアも国鉄は斜陽なのかな。
Richardは、マレーシア国境付近にある列車の終点に向かうようです。
乗り鉄というか完乗を目指すようです。ただし、終点は国境とは多少ズレているようで、列車に乗っているのはRichard一人。
終点、そして、そこには何もなかった。
ここでGrubで車両を呼び出し、マレーシア側の国境の町、Rantau Panjangへ移動。
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