手前、RIMOWAというメーカのスーツケース。
　今回、羽田のターンテーブルでなかなか荷物が出てこず、他人の荷物をずっと見続けていましたが、3つくらい、このタイプ。

　説明書によれば縦✖横✖厚さ＝41✖80✖37で合計が158㎝。機内預けのギリギリのサイズで重さが5.4㎏で容積101リットル。重さは普通並みで、普通だと80リットル程度なのが容積は大きく上回ります。

　よさげだなと思うものの、amazonで13万円以上。スーツケースに10万円以上かけるのは???と思ってしまいますし、現時点でこのRIMOWAからしか出ていないようです。
　､､､購入は類似品が出てからでいいかな､､､

　1本4000円､､､1000バーツ、安い。
　フォーマルなズボンが欲しいところではありますが、只今減量中で、次回の日本帰国でも購入はいいかなと、今回は見送り。次回の頃には、ウェストの見込みも付くでしょう。　

　水平にカメラを設置できる三脚。これは三脚込みですが、ネットを見ると既存の三脚に付けられるタイプがあるようで、買うのならそちらかな。
　ベランダから撮影すると庇が邪魔になります。これだと手すりから外にカメラを突き出せるので、天頂付近を狙う時に使ってみたいものと思っています。

　鮮魚。実はベトナムに住んでいた時は、魚を空輸していました。
　日本で魚､､､主としては塩じゃけを、冷凍してそのままスーツケースに入れて運びました。ハノイに着くころにはほぼ解け始めていますが、そのままハノイ自宅の冷凍庫へ。

　多分、塩サバみたいなものであれば、問題なく運べると思います。今の時期なら特に。
　現時点でご飯食をしていないので、塩サバや塩じゃけを運ぶことはありませんが、ご飯食を再開すれば、やろうと思っています。

　オマケ。

　ああそうか、日本にはこういう風習があったのだなと。
　海外長いと、忘れてしまいます。
　日本のTVを見ていればそういうこともないのでしょうけども。