パタヤタイ界隈
パタヤタイ(パタヤ南通り)界隈は、お寺の門前町風な通りで、パタヤ中心部では一番大きな市場もあります。 市場に隣接して小中学校があり、本来であれば、小学生の送迎で親がバイクに子供を乗せ、引きも切らずやってくるのですが、現在、タイ全土で学校閉鎖。観光客が動き出す時間帯でもないし、、、とはいえ、人も車もいませんね。
アルコールジェルが並んでおり、少なくとも品不足は無さそう。
街中の惣菜屋台でもアルコールジェルが普通に並んでいます。総菜はあらかじめ小分けされているので、あれとこれ、というように指をさすだけでプラバックに惣菜を入れてくれるので、アルコールジェルまで必要かな?という感じですが、タイ人は習慣化してしまったのか、手に擦り付けていますね。
従来からある「布マスク」。多分、衛生的な効果は全く期待できないと思います。
密着度も悪いですし、ホコリ避け、虫よけくらいの機能でしょうか。値段は安いですね。ただし、これやっている人は、パタヤではあまり見かけません。ひょっとしたら、ですが、センタンとかBig-Cなど、マスクをしていないと入館できない店だと、✖とされるからかもしれません。
布製や不織布製。最近、7-Elevenでこまめにマスクを探していますが、見当たりません。2月初旬の頃は、まだマスクがコンビニで売っていましたが、3枚一組のユニチャーム立体マスクが129B程度、2枚一組のタイ不織布マスクが38Bでした。
見た目よくわかりませんからね、、、幾らかでも信頼のある店で買いたいですが、個人的には、「アリバイ作り」でマスクをしている方なので、この店であれば15Bでもいいかなと。
「หมวกกันใส」(透明な帽子)、フェイスガードは130B。大きな商業施設だと不特定多数の客と対応するキャッシャーが付けています。朝の散歩だと、50人に一人くらい?散歩から帰ったとき、手と顔を洗えばいいんじゃない?
5/1から国内空路が再開しますが、タイ航空当局の指導で、客はすべてフェースガイドを付けるようになるようです、、、後日詳報。
昨日金曜日で火金市場の状況。
閑散としていますね。県や市の指導なんでしょうか。ざっくり見て1/5程度の出店率。客が少ないから出店者が少ないのか、行政指導で出店数が抑えられているのか。
一般的なリヤカー屋台に比べると間口が広いので、多分ここしか出店できない店が出店しているのだと思います。それ以外の店は各自、街の辻々に散らばって出店しているのでしょうね、、、もともと火金なので、それ以外の日はここ以外の街のどこかで店を開いているのでしょうから。
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