宿の朝食
タイのリゾートホテル、、、日本風にいえばラブホテルですが、半分くらいのところで朝食が付いています。
タイのホテルは1室あたりの料金、前提としてはお二人様ご利用です。
逆に人数が増えても狭いベッドに3人寝れば同じ料金です。
昨晩泊まったチャチュンサオのリゾートでも朝食は出ましたが、朝8時からとのこと。
頼めば7時くらいにはなりそうですが、朝6時に宿を出発して鳥見に行く予定であったため、朝食は✖。
今回3泊するこのリゾートでも朝食が出ます。
先月、来た時も朝食は付いていたのですが、パタヤから朝食セットを持ち込んでいたため「いらない」としてしまいましたが、今回は遠慮なく「では7時で」とルームサービスを注文、、、このリゾートでは基本、自室での食事になります。
二人分の朝食が自動的に出てきます。
タイ人の多くも、一人で泊まっている場合が多く、多分、2人分の料金を払っているのに、朝食が1人前とは?とクレームをつける人がいるのか、写真のように朝食が2セット。
カオトム、、、冷ご飯をお湯に溶いたお粥。
別途、米粒から煮込んだお粥もありますが、これは煮込まないもの。
豚ひき肉、シイタケ細片が入っています。調味料(酢、砂糖、唐辛子)は小分けしてあり、別途、胡椒とナンプラーの瓶が並んでいます。
量としては、一人分だとちょっと足りない、二人分では食べすぎ、、、という感じです。
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