小銭の状況
生活の場面で小銭を使うのは飲用水の自動販売機での購入とコインランドリー。
半月ほど前、飲用水8リットル瓶分が小銭として底を尽きアタフタ。
札や10バーツ硬貨を入れてお釣りが出てくるような自動販売機ではないので、1バーツ、2バーツ、5バーツ硬貨で8バーツ分用意しないとダメなので、やりくりが大変です。
左下が10バーツ硬貨。従前、10バーツが底をつくことは何度もありましたが、1バーツとか5バーツ硬貨が手元になくなることはありませんでした。5バーツなど処理が困るくらい溜まったものです。
小銭払底は日々の買い物を計画的にまとめ買いした成果ではあるのですけれども。
3階の共用フロアーに飲用水販売機があって、4-5日に1度、8リットル瓶2本分、計16バーツの小銭が減っていきます。
ここ1週間ほど、朝、BIG-Cに食材や間食を買いに行くなどし、しかも1品づつキャッシャで会計するみたいな手段をとって、何とか10日分程度の小銭は確保できました。
今後ともメインの買い物はmakroでまとめ買いしながらも、果物などはBIG-Cの方が品ぞろえがよいので、こまめにBIG-Cで買い物をして、小銭を貯めていきたいと思います。
BIG-Cには開店時間の午前8時の直後に通っていますが、お釣りはほぼすべて新造コインです。ちなみに20バーツ札などの紙幣も新札が多いようです。
ソンクラーンはタイの旧正月なので、新造コインが政府から出て来やすいのか、あるいは朝一は銀行から下ろされてきた小銭セットが新品中心なのか、、、
同じ価値ではありますが新品は気持ちがいいものです、特に古い硬貨が目立つサタン硬貨(1/4バーツ、1/2バーツ)は銅なので、特に気持ちがいいものです。
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