星見を第一に行動
何度か投稿している図ですが、パタヤは現在雨季ど真ん中で最低9月末までは現在のような「晴れ率10%以下」の空模様が続きます。星を見たくても晴れ間を望めない状況です。
日ごろ、天体望遠鏡の整備はしているつもりですが、夜目覚めた時の星空チェックの基準が甘く、晴れて星が見えた状態なのにそれを逃している場合が多いと反省する日々。
上記は私が日々、行動の基準にしていることを図化したもの。
ただし
・午前零時の段階の星空チェックが甘く、午前3時を省略している場合が多い
・明朝は「ゴルフコースに行く」「鳥見に行く」と予定を立ててしまうとそれを優先しがちで、晴れていても天体観察を見送る場合がある
・現時点でゴルフコースも鳥見も「この日に行かなければならない」という状況になく、星見を優先してもほぼ問題はない
ということで、上図、極力星見を優先した行動の流れ図を作成。
何をバカなものを作っているのだ、、、と思われる方もいると思いますが、
例えば熟睡していてアラームで目が覚めベランダに出たとしても、寝ぼけた頭だとついつい怠ける本能がでて「今日はいいか」などと思ってしまい、結果として朝起きてからあの時星を見ていればよかったと悔悟する場合が多く、敢えて自分を律するためにも上図を作成したところです。
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