パタヤ恒例 トランスジェンダーの事件 他
ウォーキングストリートの店でアルコールを大量摂取、その後、大麻屋で喫煙。
大麻屋を出たところで路上で眠ってしまったインド人が携帯電話と20万バーツ相当の金のブレスレッドが盗まれたとして、近くに設置されていたCCTV録画画像とともに警察署に訴え出ました。
盗んだと思われるのはナットというトランスジェンダー女性(元は男性)33歳と判明。
携帯電話を持って街を疾走するナット、、、しかし金のブレスレッドを持っている様子もなく、パタヤ警察としてはスマホの窃盗事件は立件したものの、金のブレスレッドはこのナットによる窃盗とはしていないようで、引き続き捜査中とのこと。
警察ではウォーキングストリートでのアルコール摂取中 or 大麻屋での盗難/置忘れであるとしているようです。
パタヤの水がめマップラチャン貯水池付近の廃屋で25歳タイ人の死体が見つかりました
付近は貸別荘やパタヤの喧騒を離れた西洋人たちが住む地区が多くある場所です
写真にあるように天井が破壊され、電線が引き出されています。
見るからに電線を盗んで金属資材として売ろうとして男性は押し入ったようです。
これが入口ですが、見た目、荒れ放題であり、もしかしたら第一陣が来て部屋の中の家電製品とか家具を持ち出し、今回の青年はじゃあ俺は電線を持って帰ろうかと、思ったのかもしれません。
発見したのは27歳、死んだ男性の友人と名乗る男で、「廃材を集めに行く」として家を出たそうで、この発見者も資材盗みの一味なんでしょう、、、
タイの宝くじは番号を選べます、、、もちろん、宝くじ売りがその番号のくじを持っていればですが。
この男性、最近追突されてちょっと不幸な状態、、、でも車が当たったからくじも当たるはずと、自分の自動車のナンバープレートの数字のくじを探して購入したところ、100万バーツ以上(約420万円)が当たったとのこと。
こういう記事が出ると、メディアに「どの番号が当たったか教えてほしい」と問い合わせがあるためか、ちゃんとその番号も写真に載っています。
というかこんな事したら、親類縁者等がわんさか集まって、金の無心をされそうですけどね。
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