パタヤ深夜営業午前4時まで
パタヤ市内の一部地域で、バーや遊興施設の午前4時までの営業が可能となりました。
パタヤ全域ではなく、サードロードから海寄り、パタヤ北通りから南、バリハイ埠頭まで
、、、いわゆるパタヤ中心部です。
逆に言えば、これ以外の区域では午前2時までの営業のままとなります。
まあこれで何が変わるかといえば、
・パタヤの犯罪は増える
・騒音などの近隣迷惑が続く、、、パタヤ中心街のホテルで安眠は出来ない
・夜空が暗くなることはない、、、悪化の一途
なおこの営業時間延長とともに、
・出店する際のアルコール呼気検査、
・基準を上回る車での来店客は休息エリアでの待機or車を置いてタクシーなどでの帰宅
、、、
が義務付けられますが、上記の制限が加わる場合、「俺は自動車で飲みに来た」と自己申告する客がいるのか疑問、、、そもそも飲んで運転するのはタイでも飲酒運転で✕なので。
よくわからない規則ができるのがタイという国なので、、、
++++
合わせて、12/31の夜、すなわち正月の早朝は、午前6時までの営業時間延長が、こちらはタイ全土で許可されたとのこと。
まあこれも常態化している規制違反を追従的に認めただけなんですけどね。

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