パタヤの年末
日本だとひとこと、年末年始という言葉になりますが、タイでも1月1日は休日ですが催事は年末に集中して行われるようです。
年末3日間、ビーチロードが閉鎖されその他道路で右折禁止、一方通行などの交通規制となることもあり、市内は大渋滞。
地域住民としてはこなすべき業務は午前中に終え、午後から夜はひたすら自宅引き籠りとなります。
3日間は夕方ビーチで大歌謡大会が開かれ、大みそか⇒新年はカウントダウン花火
写真を見る限り立錐の余地がないという感じです。
実際にはステージ前がこんな感じで、ステージから離れるにしたがって砂浜にシートを敷いて音楽を聴きながら酒盛りという状況になります。
個人的にはこれが迷惑施設で、ビーチロード歩道に沿って臨時テントが出来て、明け方3時過ぎまで煌々と電灯が照らされます。
パタヤ自宅引き籠りとはいっても、午前零時過ぎから望遠鏡を持ち出して星見をしているので、西のビーチ方向に望遠鏡を向けることはできません。
ラン島に押し寄せる人々
埠頭は人でいっぱいです。
私が行くのは閑散期ですが、連絡船は大した数ありません。
またラン島自体も狭い島です、、、こんなに人が押し寄せてビーチまでたどり着けるのだろうか?
コメントは控えますが、タイはこういうの好きです。
俺たちはお前たちのために仕事をしているのだと、写真を公表します。
一つには犯罪予防効果があるのでしょうけどね。、、、
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