道路チェックポイント
今日は400㎞ほど走りましたが、4カ所ほど道路チェックポイントがありました。
だいたい半分はチェックポイントのために車線が絞られて、ちょっとそこで渋滞が発生しているのですが、係員もいず「カラチェックポイント」状態。
また係員がいても、行け行けと手を振られて、、、それだけ。
その場所その場所で違いますが、車両番号を検知するカメラがあって、速度超過とかしている車だけを選んでいるようです。
記事は飲酒運転のチェックポイントがパタヤで設置されたというニュース。
実はカオコー高原に入るところで、飲酒運転のチェックポイントがありました。
日本だと飲酒のチェックといえば夜ですよね、、、
カオコーでは昼間12時でもアルコールチェックでした。
車を止められ、係員がなんかわからないタイ語で話しかけてきました
マイカウジャイ(あなたの言っていることがわからない)というと
外国人だということが分かったのようで「アルコール?」と聞いてきました
首を振ると、じゃあ行け、、、と。
チョンブリナンバーですし、昼間県外から来た車の運転手が飲酒運転であるはずがないと思うのでしょう、、、
多分、県内ナンバーで、ソンクラーン休暇中だから近くの酒場で酒を飲んだ輩を取り締まるのでしょうけども。
タイではソンクラーンは交通事故が多い時期であるといわれ、その多くが飲酒運転が理由とのこと。取り締まり強化する理由はあるわけです。
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