イーサン料理屋・カオトムプラジャンバーン
ふと思い立ってイーサン料理屋・カオトムプラジャンバーンへ。
最近、ソムタムを食べていないなあ、、、と。
COvid19の影響でレストランが閉鎖され、自炊を主とした食事になったなか、さすがソムタムは自分で作れないので、思えばここ半年ほど、イーサン料理、とりわけソムタムを食べていませんでした。
いつものように、カオトムプラジャンバーンの喫茶部に入って、料理を注文。
喫茶部併設?の植物鑑賞。
花鉢はすべて売り物で、値段が付いていて、やはり花の大きさで値段が違ってきます。
この鉢だと2000バーツ、、、日本円7000円くらいです。
このあたりで300バーツ?くらい。
ソムタム含め3品頼みましたが、最初に来たのがこの2品。
空心菜のニンニク炒めとカオパットプー(蟹チャーハン)。蟹はプーですが、発音が通じなかったらしく、スタッフと何度か発音を確認。最後、両の手を頬にくっ付けてパタパタ動かして、双方納得。
ソムタムはソムタムポンラマイを注文。ポンラマイ(果物)中心のソムタム。
前回来た時、ポンラマイはない、、、ということで、ソムタムカオポートにしたところ。カオポートはトウモロコシ。
このお店のソムタムポンラマイは果物とトウモロコシをいれたもののようで、これって、ソムタムカオポート・ムアンポンラマイというはず。
実は空心菜とチャーハンが来て、両方が食べ終わるころ出てきたので、「もう遅い」と一言、言おうかと思ったほど。
でも見てもわかるように、リンゴとかパインとか、味はソムタムですが食後のデザートでした。
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