今年は「国際」ではない
今年の花火大会は、11/27(金)と11/28(土)の二晩、昨年並みだと、拙宅前のビーチを主会場として行われます。
今年のパタヤ花火大会は、「INTERNATIONAL」が名前から外され、「Best Thai Fireworks Display」ということで、純タイで頑張るようです。まあ、これもCOVID19ですので致し方ないことではあります。
ちなみに、昨年はINTERNATIONALと冠され、花火屋さんも、ドイツ、カナダ、UAE、アルゼンチン、フィリピン、タイの6か国が競演。
どの国がどうというわけではありませんが、音楽に合わせて花火が上げられるわけですが、音楽はお国柄を反映したものでありました、、、花火そのもののが、ラテン系のアルゼンチンとゲルマン風、アラビア流がどう違っていたかは、実のところあまり記憶がありません。
昨年も、タイチーム1チームが出場していましたから花火屋さんそのものはタイにあるのだとは思います。
今年は、タイ国内で数チームを選抜し、競い合わせるのだとは思います。まあ、前回並みの6チームくらいは入れ代わり立ち代わり、上げてもらいたいものではあります。
詳細プログラムはまだですが、昨年並みだと、ビーチロードでパレードがあって、1チーム15分✖3の後、コンサート1時間程度、その後1チーム15分✖3という感じでした。


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