Covid-19、身に迫る
ประกาศหาผู้โดยสารรถทัวร์ ระยอง-เชียงใหม่ ตรวจ "โควิด" ด่วน!! หลังพบคนขับติดเชื้อ
Rayong-ChiangMai間 ツアーバス乗客へのお知らせ
緊急!! 感染したドライバーを見つけたため、「COVID」をチェックする
記事を読んだところ、
ナコンチャイエア社ラヨーン~チェンマイ間のバス運転手の検査陽性が判明したため、12月16日~12月27日までに、登録番号10-2337 Rayongのバスに乗車した乗客は市役所等に名乗り出ること、とのこと。
ナコンチャイエア社のパタヤ⇔チェンマイは始終点がラヨーンとなっています。
今回の、ラヨーン/チョンブリで400名近い陽性者を出しているラヨーンの賭博場は、ラヨーンバスターミナルのすぐそばにあったとのことなので、運転手がそこに出入りしていたようです。
小生、12月11日に「孔雀の旅」を終え、チェンマイからナコンチャイエア社バスを利用してパタヤに戻りました。
ナコンチャイエア社のチェンマイ~パタヤは、一日に6台(往復で12台)運行されています。現時点でどの登録番号のバスに乗ったのかは不明ですが、一応、乗車日時は対象から外れていますので、特に連絡を取ることはしません、、、また現時点で特段の体調不良もありませんので。
プラスアルファの安心として、ナコンチャイエア社は切符を購入する際、身分証明書の提示と、電話番号を要求されます。電話が来ないのでまあ対象外なのでしょう、、、。
ただ、12月18日に、同じくラヨーン発のYellowバス社のバスに乗車してフアヒンに行っています。下車する際に、ちょっとしたやり取りが運転手との間にあったので、こちらは心配ですね、、、
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