タイランド湾を見て暮らす・パタヤコージーライフ

Pattayaでのリタイヤライフです。旅行/日常生活/ゴルフ/鳥見/タイ語学習

ワクチン接種状況(1/22)

 現時点で世界56か国でワクチン接種が始まっていて、上位国の状況は以下の通り。

https://www.bloomberg.com/graphics/covid-vaccine-tracker-global-distribution/

 対人口比接種率1位はイスラエルで37%。1/19時点で30%程度だったので1日当たり22万人が接種を受けているようです。このペースで接種が続くと1か月後にはイスラエルの人口900万人を超える勢いです。
 ただし、
++ 上記は接種1回あたりの進捗率なので、1か月後に2回目の接種をする必要がある
++ イスラエルの特殊要件(国内の民族構成が複雑等)で接種進捗が頭打ちになる可能性
 など、単純計算では見通せない条件も多々。

 現在、イスラエルは第3波?のピーク。集団免疫が仮に人口の7割とすると、あと半月程度でワクチン接種率7割を超えます。ファイザー製だと1回の接種でもそれなりに抗体ができるようですし、それから最大でも1か月程度、すなわちあと50日後くらいには、ある程度の集団免疫状態になるのかなあ、、、と。
 この後のモデルケースとして、イスラエルを追いかけていきたいと思います。


 最初の表でヨーロッパ諸国が名前を連ねています。イギリスフランスイタリアドイツ、、、は納得としてルーマニアやポーランドの名前もあります。EUとして頑張っているところが見てとれます。


 表中の各国は1/19の状況に比べ接種率が伸びていますが、ロシアだけ半分程度に低下しています。情報がよくわからない国なんでしょうね、、、ちなみにこの記事ではロシア製ワクチンの有効率を91%として掲載しています、、、コメントは控えますが。


 アメリカの状況として、1/22現在、1980万接種、1日当たり98万接種(1週平均値)となっていて、当面の目標である1日100万接種に漸近しています。現在、国民の6%が第1回目の接種を終えたところですが、これが10%、20%と上昇していけば、国民も高揚していくのでしょう。でも、人口の大きな国なので高揚感のみが先行してしまうと、コロナ疲れもあって未接種の人たちまでが活動再開してしまう、、、みたいなことがないことを願います。


 ワクチン配布量に対する使用率は50%程度ですが、州なり地区ごとでみるとバラつきがあり欠乏しているところもあるようで、amazonがバイデン政権にワクチン輸送を担いたいと申し入れたとのこと。広い国ですから大変です。


 ファイザー/バイオンテックは世界各国で治験を実施しており、各国での承認は比較的早く行われていますが、モデルナはアメリカでの治験しか行っておらず、日本を例に取れば、つい先ごろ治験が開始されたとのこと。モデルナは弱小企業なので、性能的にはファイザー系と同じだと思われますが、ワクチン供給の立ち上がりは遅そうです、、、それでも米国だけでも現在手一杯の状況です。
 アメリカでの供給にめどが立てば、米国産のワクチンが世界各国に供給され始めますが、それはいつのことになるか、、、