2時間でもいいのだけれど
タイに来た当時はフットマッサー一筋。
たぶんこれは、ベトナムがフットマッサージが標準で、
ベトナムでタイマッサージというと、アッチ系のマッサージを意味したため。
でもタイで、フットマッサーにほぼ毎日~隔日で通ったため、効きが悪くなり、
そのうちにタイマッサー(全身マッサージ)に移行していきました。
時間もいつとはなしに2時間施術に。
前回、2時間を所望したところカスタマーの予約があるからと1時間で施術され、
1時間でもそこそこ体が楽になり、「今後は1時間でもイイかな、、、」と思ったところ。
今日はなじみの店に行き、最初からヌンチュアモン(1時間)。
マッサーを開始する時もヌンチュアモンとあらためて指定。
マッサーがそこそこ進行した段階で、「ハーナティ(5分)」とか言われ、
「ヌンチュアモン・クルン・チャイマイ?」(1時間半だったよね)、と。
最初の気持ちとしては1時間半でも2時間でも良かったのですが、
チャイマイ?という語感が、押しつけがましく感じられ、
また、最後の最後で時間延長はないよね、、、と、いささか気分を害し、
「ヌンチュアモン」。
ここの店、入店した時は先客3名、出るときは客は6名。そこそこ客の多い人気店。
パタヤ全体では客の全く入らない店もある中で、繁盛している店のはず。
無理くり時間延長させられるような経験は初めての経験ではありました。
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