飲料水ボトルに闘魚
タイ東北部の飲料水メーカが供給した10リットルボトルに、闘魚(ベタ)が泳いでいた
ということで、メーカは製造停止状態とのこと。
村の水道水をくみ上げ、ボトルに詰めて販売しているもののようです。
メーカによれば、瓶は再生利用しているようで、瓶を洗う際に混入したものとの見解。
記事を読む限り、成魚が製造段階で混入したのではなく、ベタの卵がいずれかの段階で
混入したもののようです。
パタヤにも水道水はありますが、飲料には使っていません。仮に浄水場で清浄な水が
生産されたとしても、コンドミニアムに達するまでの水道管にひび割れがあり、
水道水が漏れ出たり、地下水が混入したり、、、、拙宅前のセカンドロード沿いに数か所、
水が路面に湧き出ているところがあります。
ボトル再利用するための洗い水も、どんな水だったのか、、、
それでも、川の水を汲んで飲んでいた時代から比べれば、十分衛生的なんでしょうけど
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