毎日のように逮捕される酒盛り坊主
パトゥンタニのある寺院の僧侶は、日々、寺の中に設けられた仏僧たちの住区に戻らず、森の中に建てた掘立小屋に寝泊まりし、酒盛りをしていたとのこと。
告発はSNSで行われたようで、教区長が僧侶7人の掘立小屋を急襲。4人の僧侶が、本来であれば寺で修業を行っていなければならない時間帯に、酩酊している姿を発見。
Large numbers of spirits (the liquid kind) and beer bottles were scattered about.
記事ではspiritsという英語の持つ二つの意味、アルコール類と霊を掛け言葉にして、皮肉っています。
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