ホットサンドメーカー 安全性確認できた
今朝もいつものように、ホットサンドが朝食。
食パンにハムとスライスチーズを挟んで、ホットサンドメーカーに入れて、しばし。
機材表面にミドリとオレンジのライトがあります。
電源投入でミドリ色が点灯。
しばらくしてオレンジ色が点灯。
オレンジ色の意味合いは、一定温度に達したということを示すと思いますが詳細不明。
いつもは、オレンジ色に変わったあたりで電源を止め、外に出します。
本当はもうちょっと焼き色を付けた方がいいかな、、、という仕上がりですが、
あまり長く電源onにしておくとチーズが外に流れ出し、如何にテフロン加工とはいえ、
中に焼けたチーズがこびり付くことになるので、オレンジ色点灯で電源offにしています。
今朝は納豆の蒸しと重なりました。
納豆蒸しが始まると、オール電化の耐熱ガラスに吹きこぼれてちょっと焦げ臭くなります
だからというわけではありませんが、今朝は電源OFFが遅れました。
気が付いた時には、オレンジ色は消えてミドリ色点灯状態に。
電源はコンセントからのコードの抜き差しだけなので、慌ててコードを抜いて中身確認。
開きませんでした、、、焼結しているようで、1-2分、格闘。
中身はパリパリに焼結。チーズが大量に流れだし固まっていました。
パンの間にはハムがありこれが幸いしたのか、黒こげになることはありませんでした。
それなりの安全措置はあるようです、、、
でも、パリパリのホットサンドはあまりおいしくないので、これからは注意注意。
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