市場の駐車場問題
朝8時ごろなので、市場の周りに渋滞はありません。
ただし放っておくと両側にバイクを止めだすので、テープを張って駐車禁止。
左正面に看板があって、自動車30B、バイク10B。ここは正規の駐車場。
バイクを止めるようなそぶりを示すと、すぐにこっちに止めろ、、、と。
写真右手は火金市場。
ここで火金市場側に止めれば、火金市場内のルールでバイク10Bを取られるわけです。
では、ファミマ側にバイクを止めればどうなのか?
火金市場とは道路で仕切られていて、道路での駐車は無料、だからファミマ側なら無料な
のだろうと思ってバイクを止めると、バイタクのジャケットを付けたおばさんがやってきて
「10B出せ」と。
バイタクのジャケットが高価で売買されているという記事を以前投稿しましたが、
多分ここらあたりも、不法に得られた既得権があるのでしょう、、、
10Bが高いとか安いという、そういう問題ではなく、個人的に理不尽なことは嫌いなのと、関わり合うこと自体も嫌なので、バイクを反転、いつもの駐車場所へ。
パタヤタイ通りの路上駐車可能位置で駐車。
タイでは、駐車禁止以外の場所に駐車することはOKです。
もちろん、専用駐車場のような形で使うことは✖ですが、買い物、商用のための駐車は可
能です。ここであれば面倒なことは発生しませんですし。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。