バイクの修理・洗車
今朝も5時45分発でショートコースに出かけたわけですが、コンドーから通りに出ると、ヒルトンからの出入り口に警官が数人。どうやら今日も王族がお泊りのよう。付近は一方通行なのでゴルフ場へは南行きのビーチロードに出る必要があり、ヒルトン出入口が近道なのですが、警官に聞くと「通行は×」とのこと。合わせてヘッドライトを指さされ「点灯せよ」。
ハイビームは点灯するものの下向きは点灯していませんでした。タイは昼間のヘッドライト点灯義務があり、エンジンスイッチを入れると同時に点灯するので、日ごろ、点灯させるという意識がないので故障に気が付きませんでした。
ということで、
①バイク屋でヘッドライトの電球交換
②合わせてUSB電源コードをバイクに接続
③洗車屋で洗車
ちなみに今日のゴルフ、パーが10回以上、バーディーもあり、絶好調でした。
バイク屋はあるようでなく、今日もショッピングセンター近くのバイクディーラーにでも頼もうかと思って、自宅を出ましたが、向かう途中に「アッそうだ、ここにあったっけ」ということで、街角のバイク屋へ。
先客がいましたが、待っていろとのことで、10分待って、修理開始。
実は数か月前、ハンドル部分のカウルを外してみようと、ねじを外すところまではしたのですが、なかなか外れなくって。
修理のお兄さんも、エイヤッ、って技を使って外していました。
合わせてUSB電源コードも接続。これでタブレットで地図を見ても、電源を気にすることはなくなると思います。
タイでは出回っていないものらしく、修理のお兄さんも興味津々のよう
前回のカンボジア国境行の際、工事中の国道を長い区間走ったので、足回りに泥はねが随分とついていました。
三人がかりで洗剤をつけてウォッシング
座席下のメットケースもきれいにしてくれます。
ちなみにこちらは自動車の「ふき取り風景」ですが5人がかりです。
通常サイズのバイクだと80B、大型車で120B
セダンで200-300B(700-1000円)ほど。
今日はYamahaのセットで。
ほんとパーが簡単に取れ、時間も昨日に比べ20分くらい早く回れました。
バーディーもあり、気分良く終わりました。
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