夕方になると、今日は何を電視観望しようかと、ノートに書きつけています。
　それ以前は、EXCELでまとめていたのですが、どうもしっくりこないので。

　でも立体感というか、星空の広がりがEXCELにしてもノートでも表現できません。

　星座名とか赤経赤緯(星の住所みたいなもの)を書いても、結局、プラネタリムソフトの画像を覚え込むような感じで相対的な位置を理解するしかなく、大変な労力です。

　では星図を使えばいいじゃないかと思って、EXCELに星座画像を貼りつけて、電子
ファイル上で書き込んでいこうともしましたが、当然、鉛筆で書きこむような簡便さは
望むべくもありません。
　iPADペンで作業しようにも、星図の画像はA3とかA4なので、タブレットの画面では
画角が足りません。

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　ということで、いつもの印刷屋に行き、まずはヒアリング。
PDF形式の20ページの白黒印刷､､､1ページ5バーツ、計100バーツ（390円）
PDF形式の20ページのカラー印刷､､､1ページ10バーツ、計200バーツ（780円）

　A3サイズはノーハブだそうです。
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　一番詳しい星図はA3版白黒なので、次回の一時帰国の時にA3版全120ページの星図印刷
を日本の7-11で行いたいと思います。

∵ 日本の7-11だと、白黒印刷（～A3まで）1枚10円、カラー印刷（50円：B4サイズまで）
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　結局今回は奮発して、21ページ分の星図をカラー出力。金210バーツ也。
　でも手に取ってみると、下記が左）ブラックアンドホワイト　右）カラー

　

　あんまり違いがないので、次回からは白黒出力にします。
　この星図に、見たい星雲や星団を記入したり丸で囲んだりして日常使いし、書き込みが
多く見ずらくなったら新品交換していこうかと思います。