女性に不適切に触れて20万バーツ
51歳のインド人男性が、パタヤ最大の夜の歓楽街、ウォーキングストリートで、
43歳のタイ人女性/ダンス教師に不適切に触れたとして、
20万バーツ(約80万円)を支払って示談が成立。
日本でいえば、歌舞伎町で酔客が女性に抱きついたという感じでしょうか、、、
インド人男性は「完全に酔っぱらっていた」と自らの行為を認めたとのこと。
インド人男性に対して、被害者タイ人女性は
「タイ人女性に敬意を払うべきだ」と諭したとのこと。
示談で解決したかに見えたこの件を、タイ警察が把握し、インド人男性を特定。
「公の場で混乱を引き起こした」罪で起訴されるべきと判断しました。
インド人男性は最高5000バーツの罰金が科せられる可能性があり、
相当額の保釈金(一般には返金されない)を支払って保釈されたとのこと。
私自身は、パタヤに無数にあるバービア等に出入りしたことはなく、
不適切に、女性に触れることはしていませんが、、、
ある面、バービア等では不適切に触れてもある程度のお金で代償できるのでしょう。
このインド人男性が公道で、どのように不適切だったについて、
メディアでは言及していませんが、20万バーツって、凄い金額ですね、、、
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