ビーチ歩道も含め閉鎖
結論を言うと、表題に書いたように「ビーチ歩道も含め閉鎖」だそうです。
ショッピングセンターやレストランが閉鎖され、どこにも行くところがない、、、という理由で、ビーチに人が集まり、写真のように人々がちょっと座れるようなところがあると、知らず知らずに人が座り、長い時間を過ごすという状況になります。
私自身は、昼間の暑いさなか、ビーチやビーチ歩道に行くことなどめったにないので、実際のところ、昼日中、警察が出てどういう指導をしているか、全く知りません。
The Pattaya Newsによれば、
+普段は使わないスピーカーシステムで「ビーチを出るか、罰金を払うか」という英語が流されている
+歩道に検問所が設置され、歩道から出ていくように指示しているようです。
ただし、
It is worth noting most of the enforcement takes place in the late afternoon and early evening, not in the early morning.
午後遅くから夕方にかけて警官が来て排除作業するが、朝早い時間帯は行われない、、、(朝早くなら問題ないよ、、、)
今朝の歩道です。朝6時前、、、警察の警告によって人がいないというより、朝が早いからであり、本来であればパタヤが閉鎖されているはずなので、観光客がいないという理由だと思います。
今朝は朝5時半に歩き始めましたが(日の出は6時5分)、しばらくはこの朝早い時間帯で散歩をしたいと思います。
今日の昼間、ビーチ歩道際に置いてあったビーチチェアーや日傘を運び出す風景が見られました。この作業は早朝から続いていますので、多分、昨日の段階で業者に撤去指示が出されたのだと思います。
ビーチロードをバイクで走りましたが、ドローンも警官も検問所もありませんでした。
でも結局は、歩道を歩くなと言われれば車道を歩くわけです。
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