橋に登る
Preedee-Thamrong Bridge
アユタヤの街に入るときに必ず通る国道309号のパセーク川にかかる橋です。
37歳男性が川にかかる橋に登りレスキュー隊と家族が説得。
降りた男性は家族と抱き合い号泣。
Covid-19で失業し、国の支援金5000バーツ審査に落ち、隣のレンガ工場のばい煙で義母が病気、呼吸困難になり自暴自棄になったとのこと。
写真の撮り方なんでしょうけどね。
人のサイズと比べるとアーチ部材の厚さは1.2~1.5mくらいありそうです。
それにしても随分と高さそうな橋に登った感じ
何となく上ってしまったのでしょうけどね。
Googleマップで見ると、ちょっと小さい橋だなと思えてしまうのが目の錯覚
よく上ったなと、正直思います。結構きついと思いますよ。タイ人はサンダルを履きますが、サンダルだと登れませんね。
この写真の撮り方だと、絶対に登れません、、、という感じですね、、、写真は撮りようですね。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。