81歳ドイツ男性のバイク事故
事件性はないようですが、81歳ドイツ人男性がバイク事故で亡くなったようです。
現金、スマホ、ATMカードが残されており、81歳のドイツ人男性ハンス氏と特定。
CCTVを解析した警察によると、現地はS字カーブの箇所で、事故当時、ハンス氏は相当のスピードを出していたようです。
事故の瞬間を写したものはないものの、第三者が関与した状況はないとのこと。
路肩の金属製の壁に衝突、被害者は頭に重傷を負い、現地で死亡していたところを発見されています。
パタヤの外国人はキッチリ二分されていて、個人で購入したフルフェイスのしっかり目のヘルメットをしている人と、ノーヘルで時にアルコールで赤ら顔の人。
年齢が上になればなるほど、ノーヘルの人が多く感じられ、この男性はバイク免許を持っていたのかな???
男性が亡くなった地区は、パタヤ中心部とはソンテウで結ばれた場所ですが、路地入口からコンドミニアム群まで1㎞以上あるような地区なので、自由に乗り回れるバイクを利用したくなるのでしょうね、、、。
路地の入口にはバイタク乗り場がありますが、パタヤのバイタクはボッタくりですしね。
バイクに乗るのなら、低速、譲り合い、ヘルメット着用、、、と、自らの身を守るような運転をしなければ、、、自戒の念を込めて。
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