今日の買い物
ニンジンの棚 左がタイ国産で39バーツ/㎏、
右が輸入物で22バーツ/㎏、、、どこから輸入されたかは書かれていません。中国?
例えば、オレンジは台湾産、リンゴはニュージーランド産、この辺りは産地が明記されています。客はそこにプレミアムを感じるから?
中国産だとネガティブな印象なのでしょうか?
タイは産地証明を提示する法令はないか、あるいは運用されていない?
私は輸入品の方を購入。見た目の新鮮さは右の圧倒的な勝ち。
スライスチーズ、ヨーグルト、パパイヤ
日本カボチャ、ブロッコリー、トマト、ニンジン、玉ねぎ、鶏ささみ肉
Makroでは、キャッシャーを過ぎて出口までの間で、レシートチェックがあります。
今日はいつもの係員ではない人だったからか、レシートを渡すとそのままハンコ。
いつもだと、
暇な場合:各行ごと確認
忙しい時:品物の数とレシートの行数を確認。
この検印、何のためにやっているのか不明です。
キャッシャーの確認漏れをチェックしているのでしょうか?
ちなみにキャッシャーはバーコードに機器を当てるだけで、原則、品名/商品コードの打ち込みはありません。



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