午前4時半に南パタヤでクウェート人22歳男性がバイクによる自損事故が発生。
　救急隊が現地に駆け付けた時、100人以上のクウェート人が現地に集合していました

　救急隊による応急措置が完了した段階で、救急隊がケガ人を救急車に載せる段になって問題発生。

　理由は定かではないですが、クウェート人たちは、ケガ人を自分たちの手で車に乗せると主張し救急活動を妨害。最終的にクウェート人たちの言い分が通って、ケガ人はクウェート人の手で救急車の中へ、ケガ人はバンコク・パタヤ病院へ搬送。

　現地で一部始終を見ていたビルマ人によれば、事故後すぐに大勢のクウェート人がやってきて現場を取り囲み、傍観していた彼に対して、現地から立ち去るよう指示。

　このビルマ人によれば、このクウェート人たちは、路地で騒ぎを起こし、一晩中バイクを大音量で運転し、交通ルール無視している輩である､､､と。

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　事故が起きたのは午前4時半､､､これだけでも異常ですよね
　そして100人以上のクウェート人が現地集結。
　救急隊とひと悶着。

　多くが20代の若者たちで、7-8月の学校の休暇に合わせてパタヤに来ているとのこと
　果たして9月になればいなくなるのか？

https://twitter.com/i/status/1689521592609710080
 ↑ これも動画、タイ人とクウェート人の乱闘
　結局こうなるんですよね。タイ人の若者としては、自分のシマでクウェート人が勝手なことをやっている、少々義憤を感じつつ、成敗してやるって思っているんでしょうね。