イチジクに包まれた母
上記写真
不明なのは右側の写真です。
記事を読むと、
・タイ北部のカンペーンペット県の寺院でのこと
・樹齢100年のイチジクの古木の根元に女性像が埋まっている
・女性像は絹のような服を着て王冠を被ったように見える
・毎日、60人以上の村民が訪れて、宝くじの番号を求めている、、、
まずはこの女性像が近年埋設されたものなのか、昔からの経緯で木が成長して根に巻き込まれたものなのか、多分後者なのでしょう。
記事では、
・毎日60人以上の村民が像に花、線香、ろうそくを捧げている
・彼らはイチジクの木のそばで祈りと儀式を行い、幸運な宝くじの番号を求めている。
・線香から3、4、7の数字が浮かび上がったようです。
・1,000発の爆竹が盛大に爆発し、爆竹の煙から1、2、8、3、5 であることが判明。
タイ人の宝くじ好き、迷信好きを物語る記事です。

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