鳥見変じてGSへ
このところ、冬到来間近ということで、以前同様に深夜に目覚めて星空チェックをします。昨晩は午前零時と午前3時にチェック。もちろんギンギンに晴れていれば星見も想定内
午前零時は昨晩午後8時時点と同様で、どんよりとした曇り空でした。
午前3時は、ベッドで目覚めましたが、ドンドンと雷が鳴っていて外に出るまでもなく、星見は✕。雨雲レーダで確認すると上記のような状況。これは今朝5時ごろまでこんな感じでした。
パタヤ周辺は鳥見には✕ですし、高速に乗ってシラチャの先のバンプラ禁猟区まで行くのも、暗さと雨などでちょっと嫌だなということで、鳥見はいかず車両整備のみ行うことに
もともと、鳥見に行くにしてもガソリンがエンプティだったので、GSに立寄る予定でした。お釣りが面倒なので1000バーツ札を渡してこれでお願い、、、という感じ
それほど久しぶりではないのですが、給油栓を開けるレバーがわからずモタモタ。給油スタッフのお姉さんが、そこでしょ、、、と指さして無事給油。
雨の中の鳥見でちょっと嫌だったのが、空気補充があったため。
このところタイヤの空気を入れず、かつ自動車にも載らずという状況で、タイヤの空気が抜け気味。
空気が抜けたまま高速で運転したくなく、かつ、雨の中で空気を入れる作業をするのも嫌だな、、、ということで、今朝は鳥見をやめたわけです。
雨がやんでからGSに来ましたが、空気ポンプは2台あって、どちらも先客アリ。
ポンプ正面に車を止められなかったので、手前側はよかったのですが、奥側のタイヤに入れる際にメータが見えず、ちょっと入れすぎ?
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