黄金銃を持つ男
ナニコレ
男二人は映画のシーンで、女性は迷彩服を着ていますから国立公園職員なのでしょう、、、
これは国立公園局が定期的に投稿しているツイッターの記事です
この風景は観光写真としてタイではよく見慣れているもので、アオパンガー国立公園の有名な海中にそびえたつ岩です。
記事によれば50年前に映画ジェームズボンドシリーズで写真だと左ですかね?黄金銃を持つジェームズボンドが決闘をする直前のようなポーズをとった場所であるとのこと、ちっとも知りませんでした。
① アオパンガー国立公園は今までに2度ほど訪れており、道を曲がれば「ジェームズポンド島」に行くという看板を見つつ、その道を進まずに鳥見場所の公園に向かった覚えがあり、今更ながらあああそこだったのだと。
② 恥ずかしながら、私が初めて自分で映画のチケット代を出して見た映画が「黄金銃を持つ男」でした。なんでこの映画を選んだのか、今となっては皆目わかりません。
ジェームズボンドの他のシリーズを見ていたわけでもなく、当時のことですから動画サービスなどで関連映画の知識などもなく、夏休みだかで渋谷の街に出かけ映画館で上映されていたのがこの映画だった、というだけなのかもしれません。
ともあれ、あのころから50年経ったということのようです。
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