架空ケーブルで首吊り 他パタヤのニュース
カンボジア人僧侶が自然国境(密入国ルート)を抜けてタイに入国。
パタヤ近在の山の中に隠れて、周辺集落にタンブン行脚。
タイ人にとってカンボジア人を容易に見分けられられるのかどうかは不明。
タンブンと引き換えに短い読経をしますが、古代インドの口語であるパーリー語で読経するため、タイ語が出来なくてもその場は繕えるのかも。
カンボジアでもタイのTVは見えるので、簡単なタイ語なら会話もできるのでしょうね、、、
60歳のノルウェー人が運転するバイクが、道路上に垂れ下がっていた通信ケーブルに突っ込み、首吊り状態となって路上に投げ出されたというニュース。
数か月に一度は報じられる類のタイではよくあるニュースです。
Norwegian Motorcyclist Drives into Dangling Cable and Gets Injured in Sattahip - The Pattaya News
みるとスクムビット通り(国道3号)のようです。
電力線は電力会社が管理していて、地上高の制限もありますが、通信ケーブルは日本同様に電柱があればそこに通信会社が不届け占用している状況で、会社は下請けに設置させた後ほとんどメンテナンスしていないようです。
この事故自体、午後1時ごろの発生ということで、ゆっくり走っていれば見分けることはできると思いますが、スクムビット通りは写真を見てもわかりますが、車線数もあり信号もないので私でさえ70㎞/Hくらいで運転してしまうような道路なので、垂れ下がる電線を視認できなかったのでしょうね。



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