日本人御用達少女売春 100万バーツの賄賂で国外逃亡
パタヤで12歳の少女を買ったドイツ人男性がパタヤ警察に逮捕されました。
記事によれば、少女が大挙して待機している専門の店がパタヤにあるようです。
このお店、その筋では有名であるようで日本人のSNSにも数多く登場するようです。
未成年売春をする日本人も多いようです。
このドイツ男性、警察に100万バーツ(400万円以上)をわいろとして渡し、無事ドイツに帰国。
帰国後、ドイツのメディアの取材を受けて経緯を説明。
ドキュメンタリー番組としてドイツ国内で放映。
これが回り回ってタイのメディアに取り上げられることに。
ただしドイツのニュース動画はタイでは視聴できないようになっています。
パタヤの裏路地をバイクで回ると少女は見かけませんが、少年が店の前で待機しているマッサージ屋を多数見かけます。
タイ警察としても取締りをしているようで、遊興施設に強制立ち入りし店のスタッフの中に近隣諸国からの不法労働者や未成年者がいないかどうかの検査を実施したという記事を日々見かけます。
ただしこういう検査が実効性のあるものなのか、あるいは事前に情報が洩れ、、、などの癒着があるのかどうか、さらには今回のようにわいろを取って無罪放免にしてしまうことがあるのかどうか、、、この辺の詳細は不明です。
パタヤ市内では5-60歳の外国人が若い男性と一緒に歩いている姿をごく普通に見かけます。若いとは言っても未成年で無ければ法的には問題はないのでしょうが、そういった癖(ヘキ)のある人が街を歩いているのがパタヤという街なのです。
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