バンコク近郊サムットプラカーン PM2.5健康懸念
これはバンコクのタイランド湾側の県サムットプラカーン県でのこと。
パタヤとバンコクを繋ぐ高速道路の下道の状況。
上の高架橋を通るのが高速道路です
「山の上ではない」⇒高原の霧ではない
「有毒粉塵、PM2.5」
健康被害が懸念されるとしています
写真背景はバンコクです。
サムットプラカンはバンコクのベッドタウンのような感じの県なので、バンコクでも都知事が種々の対策を打ち出しています
パタヤも同じ海際で、昔なら靄、海霧といっていたものなのでしょう。
ただしこの靄に大気汚染物質が吸着して漂っていると、当然、健康被害が出るわけですね
冬場に日本に帰国すると空の青さが目に沁みます。
こういう冬場の大気の状況を見ると、いつまでこんな汚い空の下に住むつもりなのか、、、とちょっと弱気になります。
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