露人
ロシア人が多いのはプーケットだそうですが、パタヤも隣のセンタンにいくと多くのロシア人が涼みに来ています。
それに合わせていろいろな事件が起きています。
ロシア人がコンドミニアムから飛び降りたという事件
飛び降りる前に常軌を逸した行動があったとのことなので、薬系を服用して気分がハイというか錯乱しての事故なんでしょう。
ロシア人は42歳。
飛び降りがあったのは午前3時。
事故はパタヤの南、ジョムティエン地区のコンドミニアムで発生
飛び降り事件があった2時間ほど前、コンドミニアムの門を揺さぶる男がいて、住民が警備員を呼び、警察に通報。
男はコンドミニアムの壁をよじ登りどこかに消えましたが、この不審人物は不法侵入者ではなくコンドミニアム賃借人であると判明。
警察/警備員が男の行方を追っていたところ、大きな音がして警備員が駆け付けると男が倒れていたとのこと。
コンドミニアムとしては迷惑千万。
露人は部屋をレンタルで借りていたとのこと。
後始末をしなければなりませんし、変な噂が立つのも避けられません。
こちらは薬が入っていたかどうかは不明ですが、ロシア人が同国人の女友達と言い争いになり、ホテル自室から多くの観光客がいるところに飛び降りたという事件。
記事を読む限り痴話げんかの末、男が飛び降りたという内容しか書かれていません。
ちなみにこの写真を見て、「ここ何処?」。
パタヤではほぼ見かけないような風景です。
記事を読んでいくとプラタムナック地区とのこと。
私が通うショートコースのある地区で、ショートコースの裏側の通りのようです。
この地区はパタヤ中心街から離れていて、交通の便が非常に悪いところですが、逆にホテルのお値段もお安く、ロシア人が長期滞在している地区になっています。
ちなみに前の記事のジョムティエンも、パタヤ中心部までソンテウに乗って30分以上かかる辺鄙な地区で、同様にホテル単価も安いところとなっています。
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