星見遠征種々検討
① イスとマット
今回、公共交通機関で星見遠征地まで行こうとしており、荷造りというか持参する機材の厳選が課題。
折りたたみイスとビーチマット。
左側は拙宅駐車場で使用している折りたたみイス。
窮屈といえば窮屈ですが、いつもこれに数時間座って望遠鏡を操作しています。
右はビーチマットで、パタヤビーチで花火を見る時に持ち出します。
4人くらいまでなら無理なく座れる広さです。
今回の観望地は海際のビーチを想定しているので、おおむね順当な機材です。
ただし昼間は客でにぎわうビーチなので海の家があり、ゆったりと寝そべることができるビーチチェアとか食事を載せるちょっとしたプラスチック製のテーブルが用意されていて、一晩50-100バーツ出せば借りられるという腹積もりもあります。
出発前にパッキングして持参できるようであれば持参し、嵩張るようであれば現地調達かな?
② 食事
ホテルに宿泊する予定で、朝食はついています。
これはGoogleマップに載っている画像。
最低限、パンとハムorソーセージ、目玉焼き、サラダ程度は期待できます。
ホテルにはレストランがあり、上記はパイナップルの殻に焼き飯を詰めたもの、、、ちょい高めに見えますがこれを食べてもいいし、ビーチには海の家があり定番のタイ飯であればボッタくり単価ですが食べられます。
一応、パタヤの市場で購入したみかんと、菓子パンを持参する予定。
③ ホテル
宿は3泊、agodaで予約済み。手数料込々で1泊7500円程度。
いつもの国内旅行だと1泊3500円程度なので、出血大サービスという感じです。
今回は新月期ということで連泊して星見をしようと思ってホテルを確保しています。
今回の場所は、
午後にパタヤ自宅を出て夕方前に現地着。
付近の海の家で夕飯を食べて機材設営。
終夜星見をして、早朝にパタヤに戻る
という行程でも行ける場所です。
連続して星を見るのではなく一晩集中でこの場所で星見するのもあるとは思います。
今回の星見旅行で状況把握したいと思っています。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。