往路で読んだKindle Unlimitedの10冊
　週刊誌3冊
　漢字検定1冊
　天体写真の撮り方本3冊
　天文学概説1冊

　天体写真集2冊

　週刊誌はざっと斜め読みしただけ、自民党がどうたらこうたらという件には全く興味ないのでほぼ見出し見ただけ。

　漢字検定は、「Unlimited」の本って、こういうものなんだなと思うたぐいのもの
　これは漢字の読み方を問題形式にしたものですが、1ページに4つの熟語、そして次のページに読み方が示してあります､､､本という形式を名乗っていますが、単語帳に近い形の本でした､､､15分ほどで読了

　写真の撮り方3冊も内容的に初級者向けなので、ほぼすべて知っていましたという内容
　振り返ると数ページだけは目新しく、そのページだけページコピーしておしまい。

　「星座を発明した人々と天文学の発展」これも30分程度で読了。
　なんかアマチュアが自前の観望会で説明している内容を書き並べたという程度の内容

　写真2冊は主としてハッブル宇宙望遠鏡の写真が並んでいて、1冊はハッブルのみ。
　他1冊はハッブルメインで、他にチャンドラー衛星などのほかの探査機・人工衛星からの写真となっています。編集方針は微妙にずれますが、書かれてある文言はほぼ同じ。
　最初の1冊目は文字まで追いましたが、2冊目は写真を見て括るだけ､､､

　これら10冊は復路分との入れ替えで削除､､､

　Kindle Unlimitedはアンリミテッド本であればどの本でも借りられるということで、一度に無限の本を借りることはできなく、現時点で17冊が上限のよう。
　酔って読み終わった本はどんどんライブラリーから削除して新しい本を借りていくという感じのようです